財政勉強会
- sumioyamashita2847
- 2023年8月29日
- 読了時間: 2分
9月はいわゆる決算議会です。 本会議場での定例会は3月、6月、9月、12月ですが、9月は、前年度分の税金の使われ方を審議して決算を認定する議会になります。
民間企業の場合はどのくらいの利益を出したか、数字で見ることができます。
しかし行政による税金の使われ方の評価は単純ではありません。
公共のものだからといっていわゆる「最大多数の最大幸福」だけを目指した運用では、行政として救済すべき弱者にとって魅力ある行政サービスとは言えません。
費用対効果も意識しながら、行政でなければできないサービスができてるかどうか・・・
なんて言っても、町会議員になって初の決算議会です。
決算書を読むのも慣れてません。
そこで本日午前中、同期の清水議員の声掛けで勉強会を開催しました。
講師をお願いしたのは 「神奈川自治体問題研究所」の内山 正徳 先生です。
私は、内山先生のセミナーは昨年の12月23日に湯河原で受講しています。
一つの自治体の実際の数値を例題にされますが、その自治体に関係なくても財政の見方が分かるとてもいい講義でした。
今年の7月10日に小田原市で企画されていたセミナーにも申し込んでいたのですが、従妹が急逝し葬儀のために帰省したので、受講できていませんでした。
同期の清水議員はその時受講されていて、決算議会が近くなったので、個別にお願いしようということで段取りをつけていただき、同じく同期の今西議員も誘いました。

因みにもう一人の同期寺野議員は本日午前中は広報委員会の副委員長として、他県の自治体からの視察を受け入れるお役目がありました。 ※彼は経営者でもあり決算書も見慣れているし、我々よりも財務関連に強いです。
先生が用意してくれた資料の他に、開成町や神奈川県、総務省のHPのここにこういうデータがあってこう使うといいよとかとても具体的な内容です。
一度二度受けたからすぐに財政に明るくなるわけではありません。
先生に教わったことを参考に財政カードや決算書をいじくりまわさないといけません。
9月議会まで残された日数も少なく、一般質問の準備もありますが何とかついていけるようにします。
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