フレイルチェックの予算をチェック
- sumioyamashita2847
- 2024年2月29日
- 読了時間: 2分
2024年2月29日
お隣の自治会でのフレイルチェックに、運営を担うフレイルサポターとして参加してきました。
今回は7名の被験者に対してサポーターが6名、プラス役場のスタッフ2名なので、進行はスムーズでした。

このフレイル対策は、開成町の令和6年度予算でも「食育・健康」に関わる予算のポイントとして、385万円が計上されていることが、町のホームページでも確認ができます。
ポイントに挙げられているのですから、町も力を入れている事業と言えます。
が、この予算自体は令和5年度より143,000円減少しています。
力を入れるのだから、必ずしも増額しなければならないとは思いません。
しかし、フレイルチャックで高齢者の健康寿命を平均寿命に近づけることで、将来的な高齢者の医療費削減等の大きな成果が期待できる大事な事業です。
町がこの事業をどう展開しようとしているか、要チェックです。
前回私が参加したパレットガーデンにおける参加者(被験者)は19名でした。
パレットガーデンの居住者はR6年2月1日付で1,088名https://www.town.kaisei.kanagawa.jp/div/kikaku/pdf/toukei/jinkou/R06-02.pdf
直近の国勢調査の数字から拾った開成町の年代別人口構成では、70代~90代は20.07%です。この数値からざっと計算すると、約200名がパレットガーデン在住の高齢者で、19名という参加者は、その1割弱だったことが分かります。
さあ、この数字を町はどうとらえているのか?
どのようなビジョンをもって進めていこうとしているのか?
数字を示して、エビデンスベースで予算質疑に臨みたいと思います。
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